なんでも聞いてね。

3Dプリンターは何ができるの?

3Dプリンターは、コンピューターの絵を少しずつ重ねて、本物のモノに変えます。

3Dプリンターは、ふつうのプリンターとちがって、紙ではなく空中に向かって印刷します。とけたプラスチックなどの材料を、うすく何度も重ねていきます。すると、ただの絵だったものが、手でさわれる本物のモノになります。

この機械は、おもちゃやコップ、こわれた部品や家の模型を作ることができます。お医者さんも、3Dプリンターで患者さんのための特別な部品を作っています。宇宙でも、宇宙飛行士が3Dプリンターで必要な部品を作れます。

3Dプリンターを使うときは、まずコンピューターで設計図を作ります。次に、プリンターがその設計図を何百ものうすい層に分けて、順番に重ねていきます。ひとつのモノができるまで、何時間もかかることがあります。

かんたんまとめ

  • 3Dプリンターは、うすい層を重ねてモノを作ります。
  • いちばんよく使われる材料はとけたプラスチックの糸で、「フィラメント」といいます。
  • 3Dプリンターを使う前に、コンピューターで立体の設計図を作ります。
  • お医者さんは3Dプリンターで、患者さんのための特別な部品を作ることができます。
  • 国際宇宙ステーションには、宇宙飛行士のための3Dプリンターがあります。
  • 3Dプリンターでモノを作るのに、何時間もかかることがあります。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 3Dプリンターはどうやってモノを作るの?

2. 3Dプリンターで使うプラスチックの糸を何という?

3. 3Dプリンターで印刷する前に何を用意する?

4. 宇宙飛行士のための3Dプリンターがあるのはどこ?

どこから来た話か

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