なんでも聞いてね。

アリはどうやってなかまを見分けるの?

アリはにおい、つまり体についた特別な化学物質のしるしで、なかまを見分けます。

アリの目は、あまりよく見えません。だから、なかまを見分けるためににおいを使います。アリの体には、自分の巣だけのとくべつなにおいがついています。このにおいを「フェロモン」といいます。

アリは他のアリに出会うと、しょっかく(つの)でさわります。しょっかくは、においをかぐような役目をします。においが知っているものなら、そのアリは同じ巣の仲間だとわかります。においが知らないものなら、てきだと思うこともあります。

アリは地面にもにおいを残します。そうすると、仲間はエサがある道をたどることができます。こうして、たくさんのアリが、1ぴきのアリが見つけたエサに簡単にたどりつけるのです。

かんたんまとめ

  • アリはにおいでなかまを見分けます。
  • このとくべつなにおいを「フェロモン」といいます。
  • アリはしょっかくでにおいを感じます。
  • それぞれの巣には、決まったにおいがあります。
  • アリはエサを見つけると、地面ににおいの道をつけます。
  • アリの目はあまりよく見えないので、においをたよりにしています。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. アリはどうやってなかまを見分けますか?

2. アリのとくべつなにおいを何といいますか?

3. アリは何でにおいを感じますか?

4. アリはエサを見つけると何をしますか?

どこから来た話か

  • 1 britannica.com 85/100
    Ant - Britannica

    アリについて、正確でくわしい情報がのっているひゃっか事典のページです。

  • 2 tr.wikipedia.org 80/100
    アリ - Wikipedia

    アリの生活やなかま同士の伝え合い方について、全体的な情報がわかります。

  • 3 tr.wikipedia.org 78/100
    フェロモン - Wikipedia

    フェロモンとは何か、動物がどう使っているかを説明しています。

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