なんでも聞いてね。
チョウはどうやって幼虫からチョウに変わるの?
幼虫は、さなぎの中で体をほとんど液体にして、もう一度作り直してチョウになります。
はじめに、チョウはたまごから出てきて幼虫になります。幼虫は葉っぱをたくさん食べて、どんどん大きくなります。大きくなると皮がきつくなるので、幼虫は何回か皮を脱ぎます。
幼虫は十分に大きくなると、木の枝につかまって、かたいからをまわりに作ります。これを「さなぎ」といいます。さなぎの中では、幼虫の体がほとんど液体になって、もう一度作り直されます。
この液体の中で、はねや足、しょっ角がゆっくりできていきます。数週間たつと、さなぎが割れて、ぬれたはねを持つチョウが出てきます。
チョウは太陽の光ではねをかわかして、かたくします。はねがかたくなると、チョウは空を飛べるようになります。この不思議な変化を「変態」といいます。
かんたんまとめ
- チョウはまずたまごから幼虫として出てきます。
- 幼虫は大きくなるあいだ、何回か皮を脱ぎます。
- 幼虫は自分のまわりにさなぎを作ります。
- さなぎの中で、幼虫の体はもう一度作り直されます。
- チョウはぬれたはねでさなぎから出てきて、太陽ではねをかわかします。
- この変化のことを「変態」といいます。
おぼえているか、たしかめよう
4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. チョウがたまごから出てきたとき、まず何になる?
2. 幼虫は大きくなるとき何をする?
3. チョウがさなぎから出てきたとき、はねはどうなっている?
4. 幼虫がチョウに変わる過程を何という?
どこから来た話か
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