なんでも聞いてね。

どうして年をとると髪が白くなるの?

髪の根っこにある色を作る細胞が年をとると疲れて色を作らなくなるので、髪が白くなります。

髪の色は、根っこの中にある小さな「色工場」が作っています。この工場はメラノサイトとよばれ、メラニンという色のもとを作ります。メラニンは髪を茶色や黒色、金色にする色です。わたしたちが大きくなるにつれて、この工場も年をとっていきます。

年をとったメラノサイトは、だんだん疲れて色を作る量が減っていきます。しばらくすると、色をまったく作らなくなります。色がないと、髪の毛はとうめいになりますが、わたしたちの目には白や灰色に見えます。

これはたいてい30代か40代から始まりますが、もっと早い人も、もっとおそい人もいます。これは家族から受けついだ遺伝子のせいです。お母さんやお父さん、おばあさんの髪が何歳で白くなったかによって、あなたの髪も同じくらいの年で白くなるかもしれません。

かんたんまとめ

  • 髪に色をつけるものはメラニンとよばれます。
  • メラニンは髪の根っこにあるメラノサイトという細胞が作ります。
  • 年をとるとメラノサイトが作るメラニンの量が減ります。
  • メラニンがなくなると髪の毛は白く見えます。
  • 髪がいつ白くなるかは、家族から受けついだ遺伝子に大きく関係しています。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 髪に色をつけるものの名前はなに?

2. メラニンを作る細胞はどれ?

3. 髪がいつ白くなるかを一番決めるのはなに?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 80/100
    メラニン - ウィキペディア

    髪に色をつけるメラニンについてわかりやすく説明しています。

  • 2 tr.wikipedia.org 75/100
    髪 - ウィキペディア

    髪がどうやって伸びるか、そのつくりについて説明しているページです。

  • 3 britannica.com 70/100
    Hair (anatomy) - Britannica

    髪の毛と根っこのつくりを紹介する、信頼できる百科事典のページです。

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