なんでも聞いてね。

花はどうしていいにおいがするの?

花は、ミツバチやチョウを呼ぶために、いいにおいを出します。

花は、ただいいにおいをさせたいから、においを出しているのではありません。ミツバチやチョウ、ほかの虫たちを呼ぶために、においを出しているのです。この小さなお客さんたちは、花の中にある甘いみつを飲みに来ます。虫が花にとまると、体に花粉という小さな粉がつきます。

虫がべつの花に飛んでいくと、その花粉もいっしょに運ばれます。こうして花はタネを作ることができ、新しい植物が育ちます。つまり、においは、花が虫たちに送る招待状のようなものです。

どの花も同じにおいがするわけではありません。夜にさく花もあり、そのときはにおいがもっと強くなります。夜に飛ぶ虫を呼びたいからです。中には、くさいにおいをわざと出す花もあります。ハエを呼ぶためです。

かんたんまとめ

  • 花はにおいで虫を呼びます。
  • 虫は花からみつという甘いしるを飲みます。
  • 虫の体には花粉という粉がつきます。
  • 花粉が運ばれると、花はタネを作れます。
  • くさいにおいでハエを呼ぶ花もあります。
  • 夜になるとにおいが強くなる花もあります。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 花はどうしてにおいを出すの?

2. 虫は花から何を飲む?

3. 花粉が運ばれると花はどうなる?

4. 花の中には、なぜくさいにおいがするものがあるの?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 80/100
    Çiçek - Vikipedi

    花のつくりや役割について、信頼できる基本的な情報を教えてくれます。

  • 2 britannica.com 78/100
    Flower - Britannica

    花のにおいがなぜ虫を呼ぶのかを、科学的に説明しています。

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