なんでも聞いてね。
人はどうして、仕事によってもらえるお金がちがうの?
仕事にはちがう技術や勉強、大切さが必要だから、もらえるお金もちがいます。
仕事によっては、長い年月の勉強や、むずかしい訓練が必要です。たとえばお医者さんになるには何年も勉強しないといけません。だからお医者さんはたくさんお金をもらうことが多いです。あぶない仕事や、できる人が少ない仕事もあります。それもお金のもらえる量に関係します。
その仕事ができる人が何人いるかも大切です。ある仕事をできる人がとても少ないと、その仕事はたくさんお金をもらえることが多いです。その人を見つけるのがむずかしいからです。だれでもできる仕事は、もらえるお金が少ないことが多いです。
その仕事がどれくらい大切か、役に立つかもちがいをつくります。国によっては、先生や、そうじの仕事や、農業の仕事がとても大切なのに、もらえるお金が少ないことがあります。これは公平ではないかもしれませんが、そういうことが本当にあります。人びとは、これを変えようとして、いっしょに力を合わせることがあります。たとえば労働組合をつくったりします。
かんたんまとめ
- 仕事によっては、とても長い年月の勉強が必要です。
- その仕事ができる人が少ないと、もらえるお金が多くなることが多いです。
- あぶない仕事やむずかしい仕事は、よけいにお金をもらえることがあります。
- 先生のような大切な仕事でも、いつもたくさんお金をもらえるとはかぎりません。
- はたらく人たちは、もっといいお金のために労働組合をつくることがあります。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. ある仕事をできる人が少ないと、どうなる?
2. はたらく人たちが、もっといいお金のためにつくるものは?
3. お医者さんになるには何が必要?
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