なんでも聞いてね。

科学者は一日じゅう何をしているの?

科学者は問いを立てて、実験をして、見たことをメモします。

科学者は知りたいことを見つけて、一日を始めます。たとえば「植物は暗いところでも育つのかな?」と思うことがあります。そして、その問いに答えるために実験をして、じっくり観察します。

一日の多くの時間は、観察することとメモを取ることに使われます。科学者は見たことをノートやパソコンに書いたり、大きさや数を測ったりします。研究室で顕微鏡を使って小さなものを見ることもあれば、外で動物や星を観察することもあります。

科学者は一人だけで研究するわけではありません。ほかの科学者と話し合い、見つけたことを教え合い、お互いの考えを確かめ合います。実験がうまくいかなくても、がっかりしません。うまくいかなかった結果も、ひとつの発見だからです。それがまた新しい実験につながります。

夕方になると、多くの科学者はその日にわかったことを書き残します。発見はすぐには生まれないこともあり、同じ実験を何週間も、何年も繰り返すことがあります。がまん強くいることは、科学者にとってとても大切なことのひとつです。

かんたんまとめ

  • 科学者は多くの場合、問いを立てることから一日を始めます。
  • 実験の内容はノートやパソコンに記録します。
  • 実験がうまくいかなくても、それは新しい発見だと考えられます。
  • 科学者はほかの科学者といっしょに研究することが多いです。
  • 実験によっては、結果が出るまで何週間も何年もかかることがあります。
  • 顕微鏡は、とても小さなものを大きくして見せてくれる道具です。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 科学者は多くの場合、一日を何から始めますか?

2. 実験がうまくいかなかったら、どうなりますか?

3. 顕微鏡は何に使う道具ですか?

4. 科学者は実験の内容をどこに記録しますか?

どこから来た話か

  • 1 nasa.gov 85/100
    NASA

    宇宙の科学者たちがどんな仕事をしているかを紹介する公式機関のページです。

  • 2 tr.wikipedia.org 80/100
    科学者 - ウィキペディア

    科学者が何をする人かをわかりやすく説明している事典のページです。

  • 3 britannica.com 75/100
    Science - ブリタニカ

    科学とは何かを説明している、信頼できる事典のページです。

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