なんでも聞いてね。
雷が光ったとき、なぜ音は後から聞こえるの?
光は音よりもずっと速く進むので、先にピカッと見えて、ゴロゴロという音は後から聞こえます。
嵐の雲の中でカミナリが光るとき、光と音は同時に生まれます。でも、光はとてもとても速く進むので、目にほとんどすぐに届きます。音は光よりずっとゆっくり進みます。
だから、先に光る「ピカッ」が見えて、少し待ってから「ゴロゴロ」という音が聞こえます。光と音の間の時間が長いほど、嵐は遠くにあります。
光が見えたら秒数を数える子どももいます。数える数が大きいほど、嵐は遠くにあるということです。嵐が近づくと、この時間はどんどん短くなります。
かんたんまとめ
- 光は、音よりもずっと速く進みます。
- カミナリの光と音は、じつは同時に生まれています。
- ゴロゴロという音は、カミナリのまわりの空気が急に熱くなって広がることで生まれる音です。
- 光と音の間の時間が長いほど、嵐は遠くにあるということです。
- 音は、空気の中を1秒間に約340メートル進みます。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. なぜ音より先に光が見えるの?
2. ゴロゴロという音はどうやってできるの?
3. 光と音の間の時間が長いとき、それは何を意味するの?
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