なんでも聞いてね。
クジラはどうして魚じゃないの?
クジラは肺で呼吸して、体温がいつも同じで、赤ちゃんにおっぱいをあげるほ乳類だから、魚ではありません。
クジラは海に住んでいますが、魚ではありません。見た目は魚に似ていても、体の中身はぜんぜんちがいます。クジラは犬やねこ、そして人間と同じ、ほ乳類なのです。
魚はえらを使って、水の中の酸素を取りこみます。でもクジラには肺があります。息をするために水面まで上がってきて、背中にある穴から息を出したり吸ったりします。だから、クジラは水の中に長くはいられません。かならず水面にもどってきます。
魚は変温動物です。つまり、体温が水の温度によって変わります。でもクジラは体温がいつも同じです。それに、クジラは卵ではなく、お母さんのおなかから生まれます。小さいころはお母さんのおっぱいを飲んで育ちます。魚には、こういうことはありません。
かんたんまとめ
- クジラは肺で呼吸します。えらはありません。
- クジラは息をするために、水面に上がってこなければなりません。
- クジラは体温がいつも同じです。
- クジラの赤ちゃんは、お母さんのおっぱいを飲んで育ちます。
- 魚は変温動物で、えらで呼吸します。
- クジラの頭には、空気を吸うための穴があります。
おぼえているか、たしかめよう
4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. クジラは息をするために何を使う?
2. クジラの赤ちゃんはどうやって育つ?
3. クジラは息をするために何をしなければならない?
4. 魚の体温は何によって変わる?
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