なんでも聞いてね。

みんな同じ方法で学ぶのかな?

ううん、学び方は人によってちがうよ。

絵を見ると覚えやすい子どもがいます。聞くと覚えやすい子どもや、じっさいにやってみて覚える子どももいます。だから、算数の問題を絵をかいて解く友だちもいれば、声に出して解く友だちもいるのです。

指もんが一人ひとりちがうように、わたしたちの脳も一人ひとりちがいます。早く覚える子どももいれば、少し時間がかかる子どももいます。でも、それはかしこいとかかしこくないとかとは関係ありません。

だから先生は、じゅ業で絵を見せたり、話したり、時にはゲームをしたりします。そうすれば、みんなが自分に合った学び方を見つけられます。大切なのは、自分に合った学び方を見つけて、あせらず続けることです。

かんたんまとめ

  • 絵や見た目で学ぶのがとくいな子どもがいます。
  • 聞いたり話したりして学ぶのがとくいな子どもがいます。
  • さわったり、やってみたりして学ぶのが好きな子どもがいます。
  • 脳は指もんのように、一人ひとりちがいます。
  • 早く学ぶか、ゆっくり学ぶかは、かしこさとは関係ありません。
  • くり返すと、脳の中のつながりが強くなります。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 絵を見ると覚えやすい子どもたちのことを何と言う?

2. ゆっくり学ぶというのは、どういう意味?

3. 脳の中のつながりを強くするのは何?

どこから来た話か

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