なんでも聞いてね。

虹の色は、どうしていつも同じ順番にならんでいるの?

白い光水のつぶ色に分かれる順番はいつも同じ

虹の色がいつも同じ順番にならぶのは、色ごとに雨つぶの中で光がまがる角度がちがうからです。

太陽の光は一色に見えますが、じつは7つの色がかくれています。光が雨つぶに入るとまがります。これを「くっせつ」といいます。それから、光は雨つぶの中で鏡のようにはね返り、外に出るときにもう一度まがります。

色によって「波長」というものがちがいます。赤は波長が長く、むらさきは波長が短いです。波長が短い光ほど大きくまがり、波長が長い光ほど少ししかまがりません。だから、色ごとに雨つぶから出てくる角度がちがうのです。

この角度のちがいのせいで、色はいつも同じ順番にならびます。いちばん上が赤で、いちばん下がむらさきです。この順番は変わりません。どの雨つぶでも、光のしくみは同じだからです。

かんたんまとめ

  • 虹には7つの色があります。赤、だいだい、黄、緑、青、あい、むらさきです。
  • 太陽の光は雨つぶに入るときにまがります。
  • 色ごとに波長がちがうので、まがる角度もちがいます。
  • 赤い光はいちばん少ししかまがらず、むらさきの光はいちばん大きくまがります。
  • 虹を見るには、太陽を背中に、雨を前に見なければなりません。
  • 色はいつも同じ順番にならびます。どの雨つぶでも光のしくみが同じだからです。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 虹には何色ある?

2. 光が雨つぶに入るとどうなる?

3. いちばんまがらない色はどれ?

4. 虹を見るとき、太陽はどこにある?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 85/100
    虹 - ウィキペディア

    虹がどうやってできるかを、絵つきで説明している信頼できる百科事典のページ。

  • 2 nasa.gov 80/100
    NASA

    光や空のふしぎについて、正しい科学の情報がのっている宇宙機関の公式サイト。

  • 3 britannica.com 75/100
    Rainbow | Britannica

    虹のしくみをくわしく説明している信頼できる百科事典のページ。

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