なんでも聞いてね。

ペンギンはどうして飛べないの?

ペンギンのつばさは、飛ぶためではなく水の中を泳ぐために変化したので、飛ぶことができません。

ペンギンにはつばさがありますが、鳥のつばさとはちがいます。ペンギンのつばさは小さくて、かたくて、平らです。まるでオールのようです。大昔、ペンギンの祖先は空を飛ぶことができました。でも時間がたつうちに、海で魚をとることの方が大事になりました。

空を飛ぶには、軽い骨と大きなつばさが必要です。でもペンギンの骨は重くてかたいです。この重さのせいで空にはうかべませんが、そのかわり水の中に楽にもぐることができます。つばさをオールのように使って、水の中をまるで飛ぶように進みます。

つまりペンギンは、空ではなく海で「飛ぶ」ことを選んだようなものです。おかげで魚やオキアミ、イカなどのえさを、とても速くつかまえることができます。

かんたんまとめ

  • ペンギンのつばさは、オールのように平らでかたいです。
  • ペンギンの祖先は、昔は空を飛ぶことができました。
  • ペンギンの骨は重いので、空を飛べません。
  • ペンギンはつばさを水の中を泳ぐために使います。
  • ペンギンは時速およそ25キロメートルの速さで泳げます。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. ペンギンはつばさを何のために使いますか?

2. ペンギンの骨はどんな感じですか?

3. ペンギンは時速およそ何キロメートルで泳げますか?

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