なんでも聞いてね。
魚は水の中でどうやって呼吸するの?
魚はえらを使って、水の中の酸素を取り入れて呼吸します。
魚には肺がありません。そのかわりに、えらがあります。えらは、頭の両側にあるくしのような形をした薄いつくりです。魚は口から水を吸いこみます。水がえらを通るとき、水の中の酸素が血液に取りこまれます。
水がえらを通ったあと、魚はその水をえらぶたにある穴から外に出します。そのため、魚の口とえらぶたは、いつもパクパクと開いたり閉じたりしているように見えます。じつはこの動きが、魚の呼吸なのです。
人は空気の中の酸素を肺で取り入れますが、水の中の酸素の量は、空気の中よりもずっと少ないです。だから魚のえらは、少ない酸素でもしっかりつかまえられるように、特別で効率のよいつくりになっています。
かんたんまとめ
- 魚はえらで呼吸をします。
- えらは魚の頭の両側にあります。
- 魚は口から水を吸いこみ、水はえらを通ります。
- 水の中の酸素は、えらを通って血液に取りこまれます。
- 使い終わった水は、えらぶたから外に出されます。
- クジラは魚ではなく、肺を持っていて、呼吸のために水面に上がってきます。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. 魚は呼吸をするために、どの部分を使いますか?
2. えらは魚のどこにありますか?
3. クジラは呼吸をするために何をしますか?
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