なんでも聞いてね。

魚は水の中でどうやって呼吸するの?

魚はえらを使って、水の中の酸素を取り入れて呼吸します。

魚には肺がありません。そのかわりに、えらがあります。えらは、頭の両側にあるくしのような形をした薄いつくりです。魚は口から水を吸いこみます。水がえらを通るとき、水の中の酸素が血液に取りこまれます。

水がえらを通ったあと、魚はその水をえらぶたにある穴から外に出します。そのため、魚の口とえらぶたは、いつもパクパクと開いたり閉じたりしているように見えます。じつはこの動きが、魚の呼吸なのです。

人は空気の中の酸素を肺で取り入れますが、水の中の酸素の量は、空気の中よりもずっと少ないです。だから魚のえらは、少ない酸素でもしっかりつかまえられるように、特別で効率のよいつくりになっています。

かんたんまとめ

  • 魚はえらで呼吸をします。
  • えらは魚の頭の両側にあります。
  • 魚は口から水を吸いこみ、水はえらを通ります。
  • 水の中の酸素は、えらを通って血液に取りこまれます。
  • 使い終わった水は、えらぶたから外に出されます。
  • クジラは魚ではなく、肺を持っていて、呼吸のために水面に上がってきます。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 魚は呼吸をするために、どの部分を使いますか?

2. えらは魚のどこにありますか?

3. クジラは呼吸をするために何をしますか?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 85/100
    えら - ウィキペディア

    えらとは何か、どんなしくみで働くのかを説明している、信頼できる百科事典のページです。

  • 2 tr.wikipedia.org 80/100
    魚 - ウィキペディア

    魚についての基本的な情報や、呼吸のしくみが説明されています。

  • 3 britannica.com 75/100
    Fish - Britannica

    魚がえらでどうやって呼吸するのかを英語で説明している、信頼できる資料です。

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