なんでも聞いてね。

商品の値段は誰が決めるの?

商品の値段はふつう売る人や会社が決めるけれど、ほしい人の数と品物の数によっても変わるよ。

お店に入ると、どの商品にも値段が書かれたラベルがついているね。この値段は、その商品を作った工場や、お店を開いている人が決めているんだ。値段を決めるとき、作るのにかかったお金や、もうけたい分、それに似たような商品の値段も考えているよ。

でも、値段はいつも同じままではないんだ。ある商品をほしい人がとても多くて、その商品の数が少ないと、値段は上がるよ。逆に、その商品がたくさんあって、だれもほしがらないと、値段は下がるんだ。これを「需要と供給」というよ。

国が値段を決める商品もあるよ。たとえばパンのような、みんなにとってとても大切な商品には、国が値段に関わることがあるんだ。そうすれば、だれでも手ごろな値段で買うことができるよ。

かんたんまとめ

  • 商品の値段は、たいていそれを作った人や売る人が決めるよ。
  • 商品の数が少なくて、ほしい人が多いと値段は上がるよ。
  • 商品の数が多くて、ほしい人が少ないと値段は下がるよ。
  • これを需要と供給のバランスというよ。
  • とても大切な商品の値段には、国が関わることもあるよ。
  • 商品を作るためのコストは値段に直接えいきょうするよ。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 商品の数が少なくて、みんながほしがっているとき、値段はどうなる?

2. 需要と供給のバランスは何を決めるのに役立つ?

3. パンのような大切な商品の値段に関わることがあるのはだれ?

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