なんでも聞いてね。

海は どうして ときどき まっさおに 見えたり、みどりに 見えたり するの?

海は 中に いる 小さな 藻や、砂や 土の つぶや、光の あたる 角度に よって、青く 見えたり みどりに 見えたり します。

海の水は 本当は 色が ありません。コップに 入れた 水と おなじです。でも 太陽の光は 白く 見えても、その中に すべての色が かくれています。水は 赤や オレンジの光を すぐに すいこんでしまい、青い光だけを はね返します。だから 深くて きれいな海は 青く 見えるのです。

海の中には 小さな藻や、とても小さな生き物が 浮かんでいる ところも あります。この小さな藻は みどり色の もとを 持っていて、太陽の光を あびて 育ちます。それが たくさん ふえると、海が みどり色に 見えます。

岸の近くでは 砂や 土も 水に まざります。それも 色を 変える 理由です。空が くもっている ときは、海の色も 少し灰色っぽく、うすく 見えます。海は 空の色も すこし うつすからです。

かんたんまとめ

  • 海の水は 本当は 色が ありません。
  • 水は 赤い光を すぐに すいこみますが、青い光は はね返します。
  • 海に いる 小さな藻を プランクトンと いい、みどり色の ものも います。
  • プランクトンが ふえると 海の水が みどり色に 見えることが あります。
  • 岸の近くの 砂や 土が 水に まざると 海の色が 変わります。
  • 空が くもっている とき、海も すこし うすく 見えます。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 海の水は 本当は どんな色?

2. 水は どの色を すぐに すいこむ?

3. 海に いる 小さな みどり色の生き物を 何と いう?

4. 岸の近くで 海の色を 変えるものは?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 80/100
    海 - ウィキペディア

    海が どんなものか、その とくちょうを やさしく 説明しています。

  • 2 tr.wikipedia.org 75/100
    プランクトン - ウィキペディア

    海を みどり色に する 小さな生き物について わかります。

  • 3 nasa.gov 70/100
    NASA

    宇宙から とった 写真で 海の色が わかる 情報が あります。

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