なんでも聞いてね。

私たちの髪の毛は、どうしていろいろな色をしているの?

髪の色は、髪の中にあるメラニンという色のもとの種類と量によって変わります。

髪の毛の中には、とても小さい細胞があります。この細胞はメラニンという色のもとを作ります。メラニンが多いほど髪は濃い色になり、少ないと髪は黄色っぽい色や明るい色になります。

メラニンには2つの種類があります。ひとつは茶色っぽい黒い色を作り、もうひとつは赤っぽい黄色を作ります。この2つの色の混ざり方は、人によってちがいます。だから、黒い髪の子もいれば、茶色い髪、赤い髪、金色の髪の子もいるのです。

髪の色は、お父さんとお母さんから受けつぎます。この情報は、体の中にある遺伝子という小さな指示書によって伝わります。つまり、あなたの髪の色は、家族から受けついだ大切なものなのです。

年をとると、メラニンを作る力が弱くなります。だから、おじいさんやおばあさんの髪は白くなります。白い髪には、メラニンがまったくありません。

かんたんまとめ

  • 髪の色は、メラニンという色のもとが決めます。
  • メラニンには2つの種類があり、茶色っぽい黒と赤っぽい黄色があります。
  • 髪の色は、遺伝子を通してお父さんとお母さんから伝わります。
  • メラニンが少なくなると、髪は明るい色になります。
  • 年をとるとメラニンを作る力が止まり、髪は白くなります。
  • 目の色も同じメラニンによって決まります。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 髪の色を決める色のもとの名前は何でしょう?

2. 私たちの髪の色は、誰から受けつぐでしょう?

3. お年よりの髪はどうして白くなるのでしょう?

どこから来た話か

  • 1 britannica.com 85/100
    Melanin - Britannica

    メラニンについて、正確でくわしい情報がのっている百科事典のページです。

  • 2 tr.wikipedia.org 80/100
    Melanin - Vikipedi

    メラニンとは何か、髪の色をどう決めるかを説明しています。

  • 3 tr.wikipedia.org 75/100
    Saç - Vikipedi

    髪の毛のつくりや色について、全体的な情報がのっています。

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