なんでも聞いてね。
コックさんはどうやって新しい料理を見つけるの?
コックさんはいろいろな国の料理を食べてみたり、材料を組み合わせたり、想像力を使ったりして新しい料理を見つけます。
コックさんは、じっけんをする科学者のように料理をします。手もとの材料をいろいろな組み合わせでまぜて、味見をします。あまい材料をしょっぱい料理と合わせたり、あたたかい料理を冷たいソースと組み合わせたりすることもあります。何度も試してみて、どの味とどの味が合うのかを見つけます。
新しいアイデアは、旅から生まれることがよくあります。コックさんが別の国に行くと、そこで食べられている料理を味わいます。そして自分の国に帰ると、その料理を自分のやり方で作り直してみます。こうして、2つのちがう国の味が1つになります。
コックさんは、昔からあるレシピを変えて新しい料理を作ることもあります。おばあさんから教わったレシピに、新しい材料を足すこともあります。その季節にとれる新せんな野菜やくだものも、ヒントになります。たとえば夏にたくさんとれるくだもので、新しいデザートを考えることもあります。
ときには、まったくの偶然から新しい料理が生まれることもあります。材料をまちがえてこぼしたり、オーブンに長く入れすぎたりしても、できあがった料理がとてもおいしいことがあります。コックさんはその偶然に気づいて、わざと同じように作れるように覚えます。
かんたんまとめ
- コックさんは新しい味を見つけるために、いろいろな材料を試してまぜます。
- 外国に行ったコックさんは、そこの料理からヒントをもらいます。
- 2つのちがう国の料理が1つになることを、フュージョン料理といいます。
- 季節ごとの新せんな野菜やくだものが、コックさんに新しいアイデアをくれます。
- 新しい料理の中には、まちがいから偶然生まれたものもあります。
- コックさんは気に入ったレシピをノートに書いて、わすれないようにします。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. 2つのちがう国の料理が1つになることを、何といいますか?
2. コックさんに新しいアイデアをくれる新せんな材料は、どこから来ますか?
3. コックさんは作ってみた料理を、どこに書きますか?
どこから来た話か
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