なんでも聞いてね。

考古学者はどうやって昔のものを見つけるの?

考古学者は、土をていねいに掘って、手がかりをたどりながら昔の道具や建物を見つけます。

考古学者は、まずどこを掘るかを考えます。昔の地図を見たり、空からしゃしんをとったりします。農家の人が畑で古いつぼのかけらを見つけて、知らせてくれることもあります。ほる場所が決まったら、土を小さく分けて、とてもゆっくりほっていきます。

ほっているときは、大きなスコップではなく、小さなブラシや細かい道具を使います。昔のものはこわれやすいからです。骨やつぼのかけらが見つかったら、その場所のまましゃしんをとり、どこにあったかを記録します。これが、そのものの話を知る手がかりになります。

目に見えないものを見つけるために、とくべつな道具を使うこともあります。たとえば地中レーダーは、土の下を見ることができます。ほる前に、どこに何があるかを予想できるのです。

見つかったものは、はくぶつかんや研究室に運ばれます。そこで科学者が、それが何年前のもので、だれが使っていたのかを調べます。

かんたんまとめ

  • 考古学者はほる前に、昔の地図やしゃしんを見ます。
  • 土をほるときは、小さなブラシや細かい道具を使います。
  • 地中レーダーは、土の下を見なくても中身を知る手がかりになります。
  • 見つかったものはすべて、あった場所がしゃしんにとられ、記録されます。
  • ものははくぶつかんや研究室に運ばれて調べられます。
  • 科学者は炭素年代測定で、ものの年れいを調べます。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 考古学者は土をほるとき何を使う?

2. 土の下を見なくても中身がわかる道具は何?

3. ものが何年前のものかを調べるために使うのは何?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 85/100
    考古学 - ウィキペディア

    考古学とは何か、どうやって研究するのかをやさしく説明しています。

  • 2 britannica.com 75/100
    Archaeology - Britannica

    考古学の研究方法を、信頼できる百科事典のページでせつめいしています。

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