なんでも聞いてね。
ミツバチはどうしてはちみつを作るの?
ミツバチは、花がない寒い日でも食べ物がなくならないように、はちみつを作ります。
ミツバチは花から甘い液を集めます。これを「みつ」と呼びます。ミツバチはこのみつを巣に運び、おなかの中で少し変化させてから、巣の中の小さな部屋にためます。そのあと羽をすばやくふるわせて水分を飛ばすと、あとにはこい、ずっと残るはちみつができます。
冬になって寒くなると、まわりに花がなくなります。ミツバチは外に出ても食べ物を見つけられません。そんなとき、夏の間にためておいたはちみつがミツバチたちを支え、みんなで巣の中で生きのびることができるのです。
はちみつは、もともとミツバチ自身の冬の食べ物です。わたしたち人間がはちみつを食べるとき、じつはミツバチが大切に用意したこの食べ物を分けてもらっているのです。
かんたんまとめ
- ミツバチは、花から集めたみつからはちみつを作ります。
- 羽をふるわせてみつの水分を飛ばすと、あとにはちみつが残ります。
- はちみつは、巣と呼ばれるみつろうの小さな部屋にしまわれます。
- ミツバチは冬に花が見つからないので、食べ物としてはちみつを食べます。
- 1つの巣では何千匹ものミツバチが一緒に働いています。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. ミツバチは何からはちみつを作る?
2. ミツバチはどうしてはちみつをためておくの?
3. はちみつはどこにしまわれる?
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