なんでも聞いてね。

すなは どうやって できるの?

すなは、いわが かぜや みずや ながい時間で くだけて、ちいさな つぶに なって できるよ。

山の大きな岩は、動いていないように見えても、少しずつ変わっているよ。太陽が岩をあたため、夜は冷やす。雨が岩のすきまに入りこみ、こおるとひび割れができる。こうして岩は、だんだん小さくくだけていくんだ。川はこの小さな石を運びながら、石どうしをこすり合わせて、もっと小さく、丸くしていくよ。

この小さな石のつぶが海にたどりつくと、波がそれを岸に打ち寄せる。波と風はつぶをずっと動かし続けるから、すなつぶはとても小さく、なめらかになるんだ。海べのすなの一つぶ一つぶは、じつは、とても小さな岩のかけらなんだよ。

すなの色は、どこから来たかによってちがうよ。多くのすなが黄色っぽいのは、石英(せきえい)というこう物が入っているからなんだ。ところによっては、火山の岩からできた黒いすながあったり、サンゴからできた白いすながあったりするよ。

すなができるまでには、とても長い時間がかかる。何千年もかかることもあるんだ。一つの岩のかけらが小さなすなつぶになるまで、自然はゆっくりと、じっくり時間をかけているんだよ。

かんたんまとめ

  • すなは、岩が小さなかけらにくだけて できるよ。
  • 風と水が、岩を運びながら こすり合わせて 小さくするよ。
  • 多くのすなが黄色いのは、石英というこう物が入っているからだよ。
  • 海べによっては、火山の岩からできているから すなが黒いことがあるよ。
  • すなができるまでには、何千年もかかることがあるよ。
  • 白いすなの中には、サンゴからできたものもあるよ。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. すなは どうやって できるの?

2. 黄色いすなの中には どんなこう物が入っている?

3. 海べの黒いすなは どこから来る?

4. 岩を小さくして すなにする、2つの自然の力は なに?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 85/100
    砂 - ウィキペディア

    すなとは何か、どうやってできるかを分かりやすく説明した百科事典のページだよ。

  • 2 en.wikipedia.org 80/100
    Sand - Wikipedia

    すなについて もっとくわしい情報と写真がのっている英語の百科事典のページだよ。

  • 3 nasa.gov 55/100
    NASA

    宇宙から撮った さばくやすなの山の写真が見られる公式サイトだよ。

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