なんでも聞いてね。
月の形は毎晩どうして変わるの?どうしてまんまるに見えるときがあるの?
月の形が変わるわけではなく、太陽の光が当たる部分の見え方が毎晩変わるだけです。
月は自分で光を出しません。月が見えるのは、太陽の光が月に当たって、その光をはね返しているからです。月は地球の周りをまわっていて、太陽との位置関係が毎日少しずつ変わります。そのため、太陽の光が当たっている部分が全部見えるときもあれば、少しだけ見えるときもあります。
月が地球の周りを一周するのには、だいたい29日かかります。この間に、まず細い三日月が見え、だんだん大きくなっていき、ある晩にまんまるの満月になります。それから少しずつ小さくなっていき、また三日月にもどります。
月がまんまるに見えるとき、つまり満月のときは、地球が太陽と月の間にあって、月の地球に向いている面全体に太陽の光が当たっています。そのとき、空に大きくて明るいまんまるの月が見えるのです。
かんたんまとめ
- 月は自分で光を作らず、太陽の光をはね返しています。
- 月は地球の周りをだいたい29日で一周します。
- 月の形は本当は変わっていなくて、見える明るい部分が変わるだけです。
- 月がまんまるに見える晩を満月といいます。
- 月がまったく見えない晩を新月といいます。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. 月はどうして光っているように見えるの?
2. 月が地球の周りを一周するのに、だいたい何日かかる?
3. 月がまんまるに見える晩を何という?
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