なんでも聞いてね。

月の上を歩いた人たちの足あとは、どうして消えないの?

月には風も雨もないから、足あとは消えずにそのまま残るよ。

地球で歩くと、足あとはすぐに消えてしまいます。風がふいて土を散らしたり、雨がふって足あとを流したりするからです。でも月には空気がありません。つまり、風もふきません。水もないし、雨もふりません。

宇宙飛行士は1969年から月に降り立ち、そこを歩きました。彼らが残した足あとは、今も月のほこりだらけの地面に残っています。この足あとを消すものが何もないので、何千年たってもそのまま残ることができます。

月の表面は細かいほこりの層でおおわれていて、これを「レゴリス」と呼びます。宇宙飛行士のブーツがこのほこりをふむと、足あとが簡単にできます。そして風がないので、その足あとは動かないのです。

かんたんまとめ

  • 月には空気や大気がありません。
  • 空気がないので、月では風がふきません。
  • 月には水も雨もありません。
  • 月の表面は細かいほこりの層でおおわれていて、これを「レゴリス」と呼びます。
  • 最初の宇宙飛行士が月に降り立ったのは1969年です。
  • 風や雨がないので、月の足あとはとても長い間そのまま残ります。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 月で足あとが消えないのはなぜ?

2. 月の表面をおおう細かいほこりを何と呼ぶ?

3. 人が初めて月に降り立ったのは何年?

どこから来た話か

  • 1 nasa.gov 90/100
    NASA

    月の探査を行った機関の公式サイトだよ。

  • 2 tr.wikipedia.org 85/100
    月 - ウィキペディア

    月についての幅広くて信頼できる情報がのっているよ。

  • 3 tr.wikipedia.org 85/100
    アポロ11号 - ウィキペディア

    初めて月面を歩いたミッションの物語が書かれているよ。

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