なんでも聞いてね。

わからないことがあるとき、どうすればいいの?

わからないときは、聞くのをためらわず、もう一度やってみたり、いろいろな方法で学ぼう。

何かがわからないときも、それはぜんぜん悪いことではありません。だれでも、わからないことがあります。大人でもそうです!大切なのは、わからないと気づいて、そのために何かをすることです。

まず、立ち止まってもう一度考えてみましょう。文や話の内容を、もう一度読んだり聞いたりすると、とても役に立つことがあります。それでもわからないときは、先生や家の人、友だちに聞いてみましょう。質問することは、かしこいことです。学びたいという気持ちがあることを表しているからです。

ときには、絵にしたり、遊びながら試したり、身のまわりのものを使ってみたりすると、わかりやすくなります。たとえば、算数の問題をりんごや鉛筆を数えて解くこともできます。新しいことを1回で理解できなくても、それはふつうのことです。脳も筋肉のように、使えば使うほど強くなります。

かんたんまとめ

  • だれでも、ときどき何かがわからなくなります。それはふつうのことです。
  • 質問することは、学ぶための一番早い方法のひとつです。
  • 話の内容をもう一度読んだり聞いたりすると、わかりやすくなります。
  • 脳は、使えば使うほど筋肉のように強くなります。
  • 絵をかいたり、ものを使って試したりすると、わかりやすくなることがあります。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 何かがわからないとき、するといいことは?

2. 脳はいつ強くなるの?

3. むずかしい話をもっとよく理解するには、どうすればいい?

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