なんでも聞いてね。

オーロラはどんなことが起きてできるの?

オーロラは、太陽から来た小さなつぶが、地球の空気とぶつかってできる。

太陽はいつも小さなつぶを宇宙に送り出している。このつぶは地球に向かってすごい速さで飛んでくる。地球のまわりには目に見えない磁石の力の膜がある。これを「磁場」と呼ぶ。この膜はほとんどのつぶをはね返すけど、北極や南極に近いところからは中に入れてしまう。

つぶが空気の中に入ると、酸素やちっ素という気体にぶつかる。ぶつかると気体はエネルギーをもらって、そのエネルギーを光にかえて出す。酸素は緑と赤の光を出し、ちっ素はむらさきと青の光を出す。こうして空にゆらゆら光るきれいな光が生まれる。

この現象は北極と南極に近いところでしか見られない。北のほうで見えるものを「北極光(オーロラ)」、南のほうで見えるものを「南極光(オーロラ)」と呼ぶ。空がとても暗くて晴れているときほど、この光ははっきり見える。

かんたんまとめ

  • オーロラは太陽から来たつぶが空気にぶつかってできる。
  • 地球の磁場がこのつぶを北極や南極のほうへ向かわせる。
  • 酸素は緑と赤の光を出す。
  • ちっ素はむらさきと青の光を出す。
  • 北で見える光は北極光、南で見える光は南極光と呼ばれる。
  • この光は暗くて晴れた夜にいちばんよく見える。

おぼえているか、たしかめよう

4問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. オーロラは何がぶつかってできるの?

2. 酸素はどんな色の光を出す?

3. つぶを北極や南極のほうへ向かわせるのは何?

4. オーロラがいちばんよく見えるのはいつ?

どこから来た話か

  • 1 nasa.gov 90/100
    NASA

    太陽と宇宙のできごとについて、信頼できる情報や写真がのっている。

  • 2 britannica.com 80/100
    Aurora - Britannica

    オーロラのしくみや色について、科学的に説明している。

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