なんでも聞いてね。
どうしてかがみにうつるじぶんは、さかさまに見えるの?
かがみは右と左を入れかえているのではなく、前とうしろを入れかえている。それを右と左が反対になったと感じているだけなんだ。
かがみを見て右手を上げると、うつった自分は左手を上げているように見えるね。でも、かがみは本当は右と左を入れかえていないんだ。かがみは、光が来た方向にそのまま光をはね返す。だから、うつった姿では前を向いていた方がうしろになるんだよ。
こう考えてみよう。ゆかにねころんで、かがみがちょうど頭の上にあるところをそうぞうしてみて。そのときは頭とあしが入れかわるように見える。上と下が反対になるからだよ。右と左が反対に見えるのは、わたしたちがかがみの前に立っているときだけ、そう感じるからなんだ。
本当は、かがみは何も入れかえていない。光はかがみにあたって、同じ角度ではね返っているだけ。わたしたちの体は右と左がとてもよくにているから、脳がこの反対を、いつも『右と左』のこととかんがえてしまうんだね。
かんたんまとめ
- かがみは右と左ではなく、前とうしろを入れかえている。
- 光がかがみにあたると、来た角度と同じ角度ではね返る。
- これを『反射』と言う。
- 人の体は右と左がにているから、脳がこの反対を右左のことと感じてしまう。
- しずかな水面もかがみのようにすがたをうつすことがある。
- さいしょのかがみは、みがいた石や金属で作られていた。
おぼえているか、たしかめよう
3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。
1. かがみは本当はどの向きを入れかえているの?
2. 光がかがみにあたると、どうなる?
3. さいしょのかがみは何で作られていた?
どこから来た話か
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