なんでも聞いてね。

なぜ、大好きな食べ物とにがてな食べ物があるの?

舌にある味を感じるところや、これまでの思い出、そして生まれつきの体のちがいで、食べ物の好みは人によってちがいます。

舌には小さな「味らい」がたくさんあります。味らいは、あまい、しょっぱい、すっぱい、にがい、そして「うまみ」という味を感じます。でも、味らいの働き方はみんな同じではありません。にがい味に敏感な子もいて、そういう子はブロッコリーのような野菜をもっとにがく感じます。

また、脳は食べたものを思い出と結びつけます。小さいころ、ある食べ物を食べて楽しかったら、その食べ物をずっと好きでいられます。反対に、ある食べ物を食べたあとに具合が悪くなったら、その食べ物をきらいになることもあります。

においも、味を感じるのにとても大切です。鼻がつまっているときは、食べ物の味をあまり感じられません。食べ物のにおいや色、それに音までも、好きかきらいかに関係します。

こういう理由で、みんなの好きな食べ物はちがいます。友だちがレモンをきらいでも、あなたは好きかもしれません。どちらもまちがいではないのです!

かんたんまとめ

  • 舌には小さな味らいがたくさんあります。
  • 味らいは、あまい、しょっぱい、すっぱい、にがい、うまみを感じます。
  • にがい味に生まれつき敏感な人もいます。
  • においは、味を感じるうえでとても大切です。
  • 脳は食べ物を思い出と結びつけます。
  • 鼻がつまっているときは、食べ物の味をあまり感じません。

おぼえているか、たしかめよう

3問 — どれも上のまとめから出ています。点数はつかないし、まちがっても大丈夫。

1. 舌にある、味を感じる小さなつくりを何という?

2. 次のうち、味の種類でないものはどれ?

3. 鼻がつまっているとき、どうなる?

どこから来た話か

  • 1 tr.wikipedia.org 80/100
    味覚 - ウィキペディア

    味を感じるしくみをわかりやすく説明している百科事典のページ。

  • 2 britannica.com 75/100
    Taste (sense) - Britannica

    味覚について、くわしくて信頼できる情報を紹介している資料。

  • 3 tr.wikipedia.org 70/100
    嗅覚 - ウィキペディア

    においが味を感じることにどう関係するかを説明しているページ。

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